吹奏楽とトロンボーン元部長によるトロンボーン初心者向けのサイト。

トロンボーン魂

基本

ポジション

更新日:

トロンボーン ポジション

ぶいんくん
スライドって、番号が書いてあるんですか?
元ぶちょー
書いてないよ
ぶいんくん
えぇ!?じゃぁ、どうやって音を変えるんですか??
元ぶちょー
大丈夫。これを見て

 

pojisyon1

ぶいんくん
ダイイングメッセージですね
元ぶちょー
トロンボーンのポジションだよ

トランペットやホルンのように、ピストンを押すと音が変わる楽器とは違い、トロンボーンはスライドのポジションで音程を合わせます。

スライドに目印はありません。なんども音程を確認しながら練習し、体にポジションをしみ込ませるしか方法はありません。

慣れてくれば目をつぶっていても、右手が自然に動くようになっていきます。練習あるのみです!

 

楽器にも「クセ」がある?!

また、楽器にも人間のように「クセ」があります。同じ型番の楽器・同じポジション・同じ音名でも、「高め」と「低め」の音が出る可能性があります。

トロンボーンはスライドで調整ができますし、チューナー(音程をはかる機械)を使って音程を確認することもできます。練習中に正しい音程を知りたいときは活用しましょう。

ただし、チューナーに頼りすぎてはいけません。

自分の音、隣の人の音、まわりの音をよく聴くクセをつけることも、とても大切です。ひとりで練習するときは自分の音を聴いて合わせる。みんなで練習するときは自分の音とまわりの音を聴いて合わせる。このことを常に心がけて練習をしましょう。

 

上の番号は少しおおざっぱに書いてあります。もう少し詳しく見ていきましょう。

1ポジション

1position

1ポジション。なにも動かさない状態です。

注意事項があります。

1position1

ここです。親指ひとつぶんくらいをあけておきます。

1ポジションで音程を「高め」にしたい場合、ゆとりがなければ調整することができません。チューニング(基本の音で音程を合わせること)をするときも、このように親指ひとつぶんくらいをあけておいてください。

2ポジション

2position

2ポジション。1ポジションとベルとの間です。

3ポジション

3position

3ポジション。

3position2

ベルの部分にスライドを持っている部分を合わせます。

※慣れないうちは実際にベルに手を触れてもいいですが、できれば触れずにピタリと合わせられるようにしておきましょう。

4ポジション

4position

4ポジション。

4position2

ベルの部分に親指を置いてみるとわかりやすいです。スライドの外管を、ベルの部分に合わせます。

※慣れないうちは実際にベルに手を触れてもいいですが、できれば触れずにピタリと合わせられるようにしておきましょう。

5ポジション

5position

5ポジション。

ぶいんくん
なにも目印がないみたいですけど・・
元ぶちょー
そうだね
ぶいんくん
そうだね・・って
元ぶちょー
かるく腕を伸ばした程度かな
ぶいんくん
人それぞれ長さがちがうんじゃ・・
元ぶちょー
・・・  

 

6ポジション

6position

6ポジション。かなり腕を伸ばし切った状態。

※ロータリーがある場合は、押して1ポジション。

7ポジション

7position

7ポジション。さらに伸ばし切った状態。

※ロータリーがある場合は、押して2ポジション。

 

B音階のポジション

基本のB音階のポジションです。まずはこれから覚えましょう。

 

bbb

 

いろいろな音のポジション

最終的にはすべて覚えることになりますが、まずは楽譜に出てきた音を、ひとつひとつしっかりと覚えていきましょう。

慣れないうちは楽譜にポジションを書き込んでもかまいません。ただし、覚えたら消せるようにえんぴつを使いましょう。

pojisyon4

tb336

tb336

-基本
-

Copyright© トロンボーン魂 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.